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AIによるコミュニケーション訓練の可能性を提唱、国内最大規模の「日本心理学会」にて3年目の研究発表
2026年9月1日 株式会社ペンシル
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プレスリリース提供元:ValuePress!

公益社団法人日本心理学会が2026年9月4日〜6日に開催する「日本心理学会 第90回大会」にて、ヒューマナライズマーケティング研究室 特殊研究機関『is』の高木 一が静岡福祉大学准教授 片岡 祥 氏とともに、研究発表を行います。2024年、2025年に続き、3年目の発表となる今年は、「AIによるコミュニケーション訓練の可能性」と題してお話しします。

日本心理学会大会とは


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMDAxOCMzNzk2MTEjMjAwMThfaGRtU0VVcmhCZC5qcGc.jpg ]
1927年に創立された公益社団法人の日本心理学会が主催する、毎年秋頃3日間にわたり開催される学術集会です。日本各地で開催され、例年、発表件数およそ1,200件、参加者数3,000名の盛況となっています。
一般研究発表(ポスター発表)、公募シンポジウム、小講演、ワークショップ、企業展示など様々な行事が行われ、心理学の進歩普及を図ることを目的としています。

日本心理学会 公式ページ
https://psych.or.jp/
日本心理学会 第90回大会 公式ページ
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jpa2026


特殊研究機関『is』の高木が、静岡福祉大学准教授 片岡氏とともに「AIとのテキスト対話を用いたコミュニケーション訓練の可能性:探索的研究」をポスター公演

主任研究員の高木一は、静岡福祉大学准教授 片岡祥 氏とともに9月6日(日)の一般研究発表にてポスター公演を行います。研究テーマは「AI×コミュニケーションの可能性」です。
 
発表概要
近年、生成AIの普及により、AIとテキストで対話する機会が増えています。AIとの対話は、実在の他者を相手にする場合と比べて評価や拒絶への不安が小さく、対人コミュニケーションに苦手意識をもつ人にとっての練習環境としてはハードルが低い可能性があります。
実際に、AIへの悩み相談は、人に相談するよりもメンタルを改善する可能性が示唆されています(Siddals et al., 2024)。加えて、従来のコミュニケーション訓練は、実際の対人場面での練習や継続的な努力が求められるため、取り組み始めること自体が心理的負担となる場合があります。
そこで本研究では、AIとのテキスト対話を用いたコミュニケーション支援アプリを作成し、使用前後におけるコミュニケーションへの心理的ハードルの変化を探索的に明らかにします。

開催概要
日時 2026年9月6日(日)9:20〜11:00
会場 東洋大学 白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)
主催 日本心理学会第90回大会実行委員会


静岡福祉大学 准教授 片岡祥 氏について

専門分野
発達心理学、教育心理学

研究テーマ
親密な二者関係の発達、効果的な講義実践、保育職を目指す学生が抱える困難、子どもの視野

所属学会
日本心理学会会員、日本発達心理学会会員、日本青年心理学会会員、日本応用心理学会会員、日本学校教育学会会員、日本パーソナリティ心理学会会員、日本社会心理学会会員

主な研究業績
・「恋人支配行動からみた恋愛関係の理論的考察(2020;博士論文)」
・「暴力を伴う可能性がある恋愛関係のスクリーニングと人物像の特徴の解明;文部科学省 科学研究費補助金 若手研究 2024年4月 – 2027年3月」
・「恋愛内で問題となる強い束縛に関する基礎的・応用的研究;文部科学省 科学研究費補助金(若手研究(B)) 若手研究(B) 2015年 – 2017年」


高木 一について

株式会社ペンシル
ヒューマナライズマーケティング研究室
特殊研究機関『is』主任研究員

2018年、ペンシル新卒入社。入社以来、データ分析や行動心理解析・技術研究などに従事。2021年には、ペンシルのイノベーション創出を加速すべく、特殊研究機関『is』を設立。研究所「genie」において「妄想・空想・虚構を現実にする」をテーマに、心理学、行動経済学研究、AI研究、妖怪研究、世界線研究、ゲーミフィケーション研究などを実施。

研究結果をもとに、鵺思考、AIM-xxモデル、AI心理学マーケティングなど、新概念の提唱も行う。また、キャラクター戦略を活かした汎用人型AI社員「ペンタ」「ノナ」「ヘキサ」「オクタ」「ヘプタ」を開発し、AI社員のチーム「Φ’s」を結成。社内AIアプリminiΦを通して、AIと人間の共創に向けたプロジェクト『Project Φ’s』を中心としたΦ’s共進化OSスパイラル構想も進行中。


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ヒューマナライズマーケティング研究室について

「ヒューマナライズ」とは、「ヒューマン」+「アナライズ」からなる造語で、分析手法やデータのみに偏ることなく、データの裏側にあるユーザー心理を意識し、分析する「研究開発型企業」ペンシルの研究開発機関です。
一般的な心理学・行動経済学を活用した研究にとどまらず、妖怪研究などあらゆるアプローチで研究を行っています。なかでも特殊研究機関『is』は、未来の可能性創造のために、妄想・空想をいかに現実化させられるかを日々追い求める集団です。

株式会社ペンシルについて

株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。
 


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