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10月8日、えほんpicnic(大阪/靱公園)に出店 これ1つでほぼ全てのドリンクカップにピッタリ! エコで多機能な、ドリンク用のエコバッグ
2022年10月6日 藤井 香
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プレスリリース提供元:ValuePress!

コーヒーショップなどでドリンクをテイクアウトした際に、カップで手がふさがって困る経験は誰しもあるもの。それを手提げにして持ち歩くことで解決したドリンクホルダー(ドリンクバッグ )は、その便利さとオシャレさから認知が広がり始めているが、サイズが調節できず、使用できるカップが限定されるものが多い。フリーサイズドリンクバッグ「Motte -モッテ-」は、独自のサイズ調節システム(特許申請済)により、これ1つでコンビニの細いカップドリンクからカップ麺レギュラーサイズまで、市販のほぼ全てのカップドリンクに手軽にフィットさせることができる。 また、飲み終わったカップを「携帯ゴミ箱」として使用できたり、バックルで持ち手を切り離してカバンにかけられるなど、コンパクトで多機能。
開発者のイラストレーター、藤井かおりは10月8日に大阪・靱公園にてコロナ後初の開催となる「えほんpicnic」に出店する。

台湾や香港などで、タピオカミルクティーをぶら下げて持ち歩くアイテムとして普及している、布製のドリンクバッグ。日本でも認知されつつあるが、旧来のものはサイズ調節ができないため、使用できるカップのサイズが限定されてしまう。最近ではサイズ調節ができるタイプのものもあるが、紐や網状のシンプルなもので絵柄のデザインを楽しめるものではない。

フリーサイズドリンクバッグ 「Motte-モッテ-」開発者の藤井は、フリーランスのグラフィックデザイナー&イラストレーター。
プロダクトデザインの経験は無いが、「ドリンクバッグの円周を変えると持ち手の位置がズレるため、カップが傾いてしまう」という最大の問題について工夫を凝らし、ドローコードを使用して持ち手と連結することで解決。(※特許申請済)
さらに「自分自身も愛用できる、使い勝手のいいものを」と、「コンパクトで多機能、操作が簡単、高い安定感、持ち歩きたくなるオシャレさ」にもこだわり、1年の開発期間を経て、絵柄のデザインも楽しめるサイズ調節可能なドリンクバッグ の完成に至った。

10月8日(土)、靱公園(大阪市西区)にて開催される『えほんpicnic』に、開発者・藤井かおりが自身のイラストレーベル「Kaorinko」として出店する。イラストグッズとともにフリーサイズドリンクバッグ 「Motte-モッテ-」も取り揃えて出品。
自身のイラスト柄だけでなく、シンプルなデニムバージョンや華やかなリバティ社のプリント生地を使用したリバティバージョン、パステルカラーのかわいらしいレースバージョンなど、幅広いデザインを展開。

商品名:フリーサイズドリンクバッグ 「Motte -モッテ-」
対応カップサイズ:直径 約20cm(紙コップ程度)~ 約28cm(カップ麺レギュラーサイズ程度)
価格:<デニムバージョン:3,300円(税込)><レースバージョン:3,300円(税込)><リバティバージョン:3,520円(税込)><オリジナルイラストバージョン:4,400円(税込)>
※イラストは、開発者の藤井 かおりが描いたもの。
販売場所:10/8(土)10:00~16:00『えほんpicnic』(大阪市西区 靱公園)
     ※雨天順延10/9(日)、詳しくはイベント公式ページにて   
     (https://www.ehon-picnic.com/
     公式オンラインストア(https://kaorinko.com/pages/motte)、
     その他イベント出店・催事出店等。

<商品特徴>
(1)ドリンクで手がふさがらず、お出かけに便利
(2)ほぼ全てのドリンクカップに装着可能
(3)携帯ゴミ箱にしたりコンパクトに畳んでカバンにかけられるなど、エコで多機能
(4)デザイン展開の幅が広く、ファッションの一部としても楽しめる
(5)カップに限らず、下の方がすぼまっていたり、上部に引っかかりのある形状なら装着可能(例:紙パックドリンク、くびれのあるペットボトル、リンゴやフランスパンなど)
(6)持ち手が衝撃をある程度吸収するため、固定式のホルダーよりもこぼれにくい


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ