
国立大学法人東京大学と吉本興業ホールディングス株式会社で立ち上げた、「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」の一環として、東京大学の体験活動プログラムに参画し、本年度は4つのプランを実施していく。
その第3弾では、10月9日(日)に、現役東大生がプロデューサー、芸歴4年目の金魚番長を中心とした彼らと同世代の吉本興業所属の若手芸人が出演者となり、自由な発想で共同の寄席を考案する、体験プログラムから生まれたライブ、「東大×吉本 現代お笑い学入門 第二笑」を実施する。
“現代お笑い学”を学ぶ、60分のコーナーライブ
現役東大生5人と若手芸人という、これまでの人生では起こりえなかった邂逅が、どうような化学反応を生むのか。
企画した東大生も舞台に立ち、神保町よしもと漫才劇場の若手芸人とともに、“現代お笑い学”を学ぶ60分のコーナーライブとなる。会場となる神保町よしもと漫才劇場の公演チケットは、オンライン配信チケットを含め、9月21日(水)10時より発売となった。
【公演概要】
公演名:東大×吉本 現代お笑い学入門 第二笑
公演日:10月9日(日)20:00開演 21:00終演
会場:神保町よしもと漫才劇場
(東京都千代田区神田神保町1-23 神保町シアタービル2F)
出演者:金魚番長/ナイチンゲールダンス/ヨネダ2000/軟水
企画:東京大学 学部学生
【チケット情報】前売り:1,200円/当日:1,500円/配信:1,200円
※すべて税込み ※5歳以上は有料。4歳以下お膝上無料、お席が必要な場合有料
◆一般発売:9/21(水)10:00~
【神保町よしもと漫才劇場オフィシャルホームページ】
http://www.yoshimoto.co.jp/jimbocho_manzaigekijyo/