
「第147回練馬区民寄席~小遊三・白酒・三三~」が、6月16日(木)に東京・練馬文化センターで開催される。
落語界の人気者が勢揃いする豪華顔付けが実現
昭和58年の練馬文化センター開館から続く、練馬区民寄席。147回目となる今回は、落語界の人気者が勢揃いする豪華顔付けが実現した。
テレビでお馴染み明るいキャラクターで軽妙な語り口が人気の練馬にもゆかりのある三遊亭小遊三と、滑らかな語り口で初心者から落語通までうならせる人気沸騰中の桃月庵白酒、柳家の芸を継承し、聞くものを魅了する古典落語の名手柳家三三。
そして、「動物ものまね」の達人、五代目江戸家猫八に襲名が決定した江戸家小猫による、寄席の世界をお届けする。
■公演概要
公演名:第147回練馬区民寄席~小遊三・白酒・三三~
出演:三遊亭小遊三、桃月庵白酒、柳家三三、江戸家小猫(物
まね)ほか
日時:6月16日(木) 18:30開演
場所:練馬文化センター 大ホール(こぶしホール)
所在地:東京都練馬区練馬1-17-37
アクセス:西武池袋線・西武有楽町線・副都心線直通、都営地
下鉄大江戸線「練馬駅」中央北口より徒歩1分
料金:全席指定 S席3,500円 A席2,500円 車いす席1,750円
発売:好評発売中