
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA SPECIALチャンネル」において、お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#341を、12月14日(日)夜11時より無料放送した。
「ABEMA」オリジナルレギュラー番組、千鳥の『チャンスの時間』~12月21日(日)放送終了後より、無料見逃し配信開始~
12月21日(日)放送の#342では、ノブがスキャンダルを起こす前に、上がりすぎた好感度を下げて不測の事態に備えておく企画「今年の好感度 今年のうちに!ノブの好感度を下げておこう」を実施。
楽屋挨拶に訪れるゲストに対して、ノブが大悟の指示で“イヤな奴”を演じて好感度の急下降を狙う“好感度落下チャレンジ”を行い、フリーアナウンサーでタレントの森香澄、東京オリンピック金メダリストで2026年1月にプロレスデビューを控えるウルフ・アロン選手、2024年に累計利益100億円を達成した投資家・テスタ氏が相手役として参加した。
■千鳥・ノブ「繋げようか?」「話題になるやろ」“上から目線”が炸裂!森香澄に人脈マウントと恋愛お節介
森香澄とのチャレンジでは、「ドラマの主演をやらせてもらったり…」と、今年の活躍を振り返った森に対し、ノブが「繋げようか?NHK」「大河とか朝ドラ出たいやろ?」と人脈アピール。
「朝ドラ出たけどな」と上から目線を決め、「大根かましてやった」「国民の金で」と、さらにイヤな雰囲気を加速させた。
■ウルフ・アロン、“意外な才能”開花で千鳥が大絶賛!「プロレスやってる場合ちゃうぞ」
また、ウルフ・アロン選手の楽屋挨拶では、序盤から「契約金高かったやろ?」と不躾な質問で、ウルフ選手を困惑させる。その後もウルフ選手が持参した金メダルをかじるふりをしたり、恵まれた体格の良さに、「でっかいのぉ」「昔の人やったら怖がるど」と失礼な発言を連発。
そんな中、ウルフ選手の入場曲の話題になり、ノブは「いいのあるよ」「俺が作詞した岡山の子が歌っている歌」と提案。実際に曲を流して紹介するも、ウルフ選手は「このメロディーで登場できます?」「引退する時に流れそうな曲」と苦笑い。
「相手怖がるやろ」としたノブに、ウルフ選手は「逆に怖いですよね」「戦う気あるのか?って」と絶妙な返しをした。
■ABEMAレギュラー番組『チャンスの時間』番組概要
#342見逃し配信URL:
https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p342番組URL:
https://abema.tv/video/title/90-979番組公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@chance_ABEMA