
家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビスクリーンへの「アテンション(注視)」を測るREVISIO株式会社は、2025年12月21日(日)にテレビ朝日系列で放送された、『M-1グランプリ2025』について、どのシーンが一番視られていたのか、地上波の注目度データを使って分析した(注目度が高いことは、テレビの前の視聴者がくぎづけになったことを表す)。
視聴者は、番組本編だけでなくCMにも注目!日清食品「どん兵衛」、サントリー「-196」などM-1でしか見られないCMが、高い注目度を獲得
M-1が放送された同月の関東地上波キー各局の平均注目度と番組の平均注目度を比較すると、集計したすべての属性で、M-1が高いという結果が出た。
M-1では、ここでしか見られないCMやお笑い要素の強いCMが多く放送されることも特徴で、。1位の日清食品『どん兵衛「M-1 セールでね~」篇』は、注目度70.0%という高い注目度を獲得していた。
同CMは、M-1グランプリ内で1度だけ放映される「M-1優勝お祝いセール」の告知で、空気階段の鈴木もぐらさんが出演。貴乃花さんの幼少期のインタビューをパロディ化しており、インパクトは抜群。元ネタを知っている人もそうでない人も、思わずくぎづけになってしまう演出だった。
M-1は、CMも含めて番組全体が一体感のあるコンテンツになっていることで、CMの注目度も上昇しやすい傾向にあるのかもしれない。