
言わば石屋製菓がネットの好事家達以外のテレビや新聞しか見ない人々にまで『面白い恋人』を知らしめ、販売を止めるどころか逆に売り上げに貢献してしまった格好になっており、これには当の石屋製菓も参っているだろう。
困惑しているのは販売元で吉本興業子会社の「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」も同じで次のように語っている。
「なぜこんなに売れているのかわからない。複雑な心境」(広報)
なぜこうも売れるのかと言えばテレビ、新聞、ネットで話題になっている『面白い恋人』を消費者がネタ土産、ネタ菓子であると判断して興味本位で買っているからに他ならない。法律の話はさておき、消費者レベルでは『面白い恋人』が面白いものであることは間違いない。『白い恋人』の方もあの日を境に爆発的に売れていたりするのだろうか?